2024年– date –
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14期生
ストーリーは適宜、壊してもいい
「どうして社協に入ろうと思ったの?」「学生時代から、まちづくりやコミュニティ開発に興味があって、たまたまご縁があって〜」と、ついかっこつけた答え方をしてしまうのだが、本音は少し違う... -
2期生
「幸せな国」スウェーデンで猛烈に生きる
北欧のゆるりとし生活を垣間見ることを期待している方は、ごめんなさい。北欧でも、私はせかせか生きてます。大学を卒業してからスウェーデンで忙しく過ごすまで、どんなジャーニーだったかと、気づきをお話しできればと思います。 -
5期生
キャリア迷子がアーティストになるまで
AIU第5期生。卒業後、一般企業での経験を経て、自分の本当にやりたいことを見つけ... -
6期生
自分の人生を、自分で選んだもので満たしていきたい
長いとは言えない10年弱のキャリアの中で、留学1回・転職2回と、そこそこの回数キャリアチェンジをしています。私のキャリアの選び方と、一番の転機となった大学院進学についてお伝えできればと思います。 -
10期生
今こそ向き合う辺境の学び
これは学問に進みたいものとしては永遠の課題なのでしょうか?結局やっていることは意味があるのか、それより企業に勤めた方がよっぽど世のためになるのではないか? -
5期生
AIU生活は私の人生においての天変地異でした
AIUで出会った友人達は私にとってまるでミラーボールのようでした。「秋田から東海地方の地元まで自転車で帰り、自分と同じ苗字の家の人に泊めてもらった!」というテレビの企画のようなことをやってみたり、発想が自由で眩しすぎたのです。 -
教授
わが人生を締めくくる無上の喜びはAIUでの11年間~なぜそう思うのか
”You for Japan, Japan for the world!” 謙虚に大きな社会のために働きかけたいという気持ちを実践につなぐことによって、本当のAIUSpirit が実ることを信じてください。 -
6期生
秋田の豊かさに感謝して生きる
今年92歳になる義祖父さんが、「おはよ」と手を挙げる。車庫から車を出しながら、私も窓越しに「いってきます」と手を挙げる。まだ薄暗い中、ヤッケに頬被り(ほっかむり)の働き者に、毎朝感謝する瞬間です。家の前を滔々と流れる雄物川は、濃い青だったり緑だったり、雨上がりには茶色だったりするけども、それでも今日も美しい。 -
8期生
お、準備できてきたかも?←今ここ
自身の業務を回してるだけで満足。後輩だったら「なめてんの?」と自分でもパワハラかましてしまいそうな存在。 さらに結婚のタイミングで「時代はライフワークバランスっしょ」とZ世代顔負けのムーブで大阪に移住し... -
7期生
サラリーマンから大学職員へのキャリアチェンジ。Akita、そして、AIUにAターンした1人の卒業生のお話。
次のキャリアを考えるうえで、自分はどんなライフスタイルを送っていきたいのか確認するため、自分の中で2択の質問を提示し、「どっちの選択肢がよりワクワクするか、落ち着くか」という軸で...
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