ライフスタイル– tag –
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8期生
お、準備できてきたかも?←今ここ
自身の業務を回してるだけで満足。後輩だったら「なめてんの?」と自分でもパワハラかましてしまいそうな存在。 さらに結婚のタイミングで「時代はライフワークバランスっしょ」とZ世代顔負けのムーブで大阪に移住し... -
7期生
サラリーマンから大学職員へのキャリアチェンジ。Akita、そして、AIUにAターンした1人の卒業生のお話。
次のキャリアを考えるうえで、自分はどんなライフスタイルを送っていきたいのか確認するため、自分の中で2択の質問を提示し、「どっちの選択肢がよりワクワクするか、落ち着くか」という軸で... -
事務局
「今を生きる~丁寧で誠実な人生を~」
天職だと思う学生支援の仕事に出会えたこと、多くの方々に支えていただいて業務を遂行できたことは、私の人生において、かけがえの無い、本当にラッキーなことだったと思っています。 -
12期生
コロナと脱サラとスペイン移住
会社を退職した翌月には結婚の書類を揃えてスペインに引っ越してきました。片道切符だけを持って日本を発つときは、新たな生活にワクワクする気持ちと、簡単には後戻りできないぞという気持ちが入り混じったはじめての感覚でした。 -
13期生
「無条件」の自分の価値と向きあう
きっかけは留学前に軽音楽部員からもらったメッセージカードでした。そこに書かれていたのは、私の技術に関することよりも、音楽に対する情熱、まっすぐな姿勢、努力、頼り甲斐、謙虚さなど、私の内面を気に入ってくれたり、刺激を受けたという言葉が多かったのです。この時は自分自身にこのような魅力があると認識しておらず、読んだ時にはとても驚いたのと同時に、ちょっと泣きそうになるくらい嬉しかったです。 -
9期生
暮らしの幅を広げてみたら ~2人で旅した20,000km~
2020年、コロナで一変した東京の暮らし。買い占めなどが起き、それまでの「あたりまえ」が簡単に崩れ去っていきました。 -
教員
My office door is always open!
いろんな背景や過去を背負ってこの秋田に、AIUにご縁があって集まった学生たちがただただ「来てよかった」と思える大学を作る、1ピースであり続けたい。ここからもう10年15年くらいはそう言い続けるのがこれからの目標です。 -
1期生
My Life As A Singer
これまで経験してきた事、身の回りで起こっている全ての事が今の自分の歌声に結びついていると思うと、改めて故郷に思いを馳せ、自分が関わるコミュニティを大事にしていきたいと思いました。これからも歌を通して人々に触れ、自分の表現の奥行きを広げていきたいと思います。 -
15期生
本が私に与えてくれたもの
私にとっての読書とは、上記のようなどんよりとした世界から逃避行する脱出装置のような役割を果たしている。自分が好きな、面白いと思う本を読んでいると気づかないうちに時間が過ぎ、本を手に取った直前に抱えていたもやもやや悩みが消えていると感じるときもある。 -
7期生
迷った時は「わくわく」する道に進めばいいんじゃない?
年数を重ねるごとに、自分の能力や努力ではなく、会社の看板に助けられている部分も大きいのではないかと感じることが多くなり、〇〇会社の寺下和志ではなく個人として生きたいという想いが強くなってきました...