6期生– category –
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		  自分の人生を、自分で選んだもので満たしていきたい長いとは言えない10年弱のキャリアの中で、留学1回・転職2回と、そこそこの回数キャリアチェンジをしています。私のキャリアの選び方と、一番の転機となった大学院進学についてお伝えできればと思います。
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		  秋田の豊かさに感謝して生きる今年92歳になる義祖父さんが、「おはよ」と手を挙げる。車庫から車を出しながら、私も窓越しに「いってきます」と手を挙げる。まだ薄暗い中、ヤッケに頬被り(ほっかむり)の働き者に、毎朝感謝する瞬間です。家の前を滔々と流れる雄物川は、濃い青だったり緑だったり、雨上がりには茶色だったりするけども、それでも今日も美しい。
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		  台湾大好きなわたしが見つけた「自分らしい」仕事スタートアップ企業ということもあり、常に高い目標に対しスピード感を持って対応することが求められるため、プレッシャーも大きいのですが、大好きな台湾に毎日関われることはもちろん、チーム一丸となって企画したプロモーションが功を奏した時は喜びもひとしおです。
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		  困難なチャレンジを成功に導くには周りの支えがあってからこそ~100キロマラソン完走から見えた私の人生観~「今度秋田県内で100キロマラソンがあるんだけど、一緒にチャレンジしてみない?」と声を掛けてくれたのが大きなきっかけでした。正直、フルマラソンなんて走った事も無かったのですが、自分を大きく変えるならこれしかない!そう思い切ってチャレンジを決意したことを覚えています。
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		  アメリカでMBA→アメリカで働く僕にとって実際アメリカで働く1番のツラさはやはりすべて英語な点です。高度な交渉はアメリカ人よりはるかに論理的に上手く交渉しないといけません。しっかり議論して交渉できれば問題ないのですが、EAP1出身だからツライツライ(笑)
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		  AIU卒業から海外大学院(文系)に進学したキャリアパスの一例1年半の大学院生活はギリシャの首都、アテネで過ごしました。課外授業でアテネ市内と港町が一望できる高台に行った際、「2,400年前にはアテネと南側の港には直線の道路が作られていて、敵の侵入を防ぐために長い城壁で囲われていた。
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		  国際結婚って実際どう?一番大変だったことは、相手の親父さんに結婚を大反対されたことですね。 妻が日本に遊びに来た時にプロポーズをして結婚を決めたのですが、電話で親父さんに報告をすると「日本人と...
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		  フランス人との交流 奮闘記フランス人の大切にしている価値観にビヤンエートル(BIEN-ÊTRE:人生に幸福感や満足感を求める事)がある事を学びました。そこで今取り組んでいるのが、「プロジェクト ビヤン...
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