キャリア– tag –
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マスコミ記者からゆるドイツ会社員に
なぜ記者を目指したのか、振り返るときっかけは留学にありました。私がイタリアのトリノ大学に留学したのは2016年。サークル(エスペランザ)の友人や先輩、EAP時代の友達と旅行三昧の日々でした。… -
「幸せな国」スウェーデンで猛烈に生きる
北欧のゆるりとし生活を垣間見ることを期待している方は、ごめんなさい。北欧でも、私はせかせか生きてます。大学を卒業してからスウェーデンで忙しく過ごすまで、どんなジャーニーだったかと、気づきをお話しできればと思います。 -
キャリア迷子がアーティストになるまで
AIU第5期生。卒業後、一般企業での経験を経て、自分の本当にやりたいことを見つけ... -
自分の人生を、自分で選んだもので満たしていきたい
長いとは言えない10年弱のキャリアの中で、留学1回・転職2回と、そこそこの回数キャリアチェンジをしています。私のキャリアの選び方と、一番の転機となった大学院進学についてお伝えできればと思います。 -
今こそ向き合う辺境の学び
これは学問に進みたいものとしては永遠の課題なのでしょうか?結局やっていることは意味があるのか、それより企業に勤めた方がよっぽど世のためになるのではないか? -
わが人生を締めくくる無上の喜びはAIUでの11年間~なぜそう思うのか
”You for Japan, Japan for the world!” 謙虚に大きな社会のために働きかけたいという気持ちを実践につなぐことによって、本当のAIUSpirit が実ることを信じてください。 -
お、準備できてきたかも?←今ここ
自身の業務を回してるだけで満足。後輩だったら「なめてんの?」と自分でもパワハラかましてしまいそうな存在。 さらに結婚のタイミングで「時代はライフワークバランスっしょ」とZ世代顔負けのムーブで大阪に移住し... -
サラリーマンから大学職員へのキャリアチェンジ。Akita、そして、AIUにAターンした1人の卒業生のお話。
次のキャリアを考えるうえで、自分はどんなライフスタイルを送っていきたいのか確認するため、自分の中で2択の質問を提示し、「どっちの選択肢がよりワクワクするか、落ち着くか」という軸で... -
「今を生きる~丁寧で誠実な人生を~」
天職だと思う学生支援の仕事に出会えたこと、多くの方々に支えていただいて業務を遂行できたことは、私の人生において、かけがえの無い、本当にラッキーなことだったと思っています。 -
何を生業として生きるか
日系企業は自分にフィットするのか不安に思っていましたし、初期配属で就いた経理の仕事は、正直地味でつまらないなと思っていましたが...