学び– tag –
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10期生
今こそ向き合う辺境の学び
これは学問に進みたいものとしては永遠の課題なのでしょうか?結局やっていることは意味があるのか、それより企業に勤めた方がよっぽど世のためになるのではないか? -
事務局
「今を生きる~丁寧で誠実な人生を~」
天職だと思う学生支援の仕事に出会えたこと、多くの方々に支えていただいて業務を遂行できたことは、私の人生において、かけがえの無い、本当にラッキーなことだったと思っています。 -
10期生
何を生業として生きるか
日系企業は自分にフィットするのか不安に思っていましたし、初期配属で就いた経理の仕事は、正直地味でつまらないなと思っていましたが... -
13期生
「無条件」の自分の価値と向きあう
きっかけは留学前に軽音楽部員からもらったメッセージカードでした。そこに書かれていたのは、私の技術に関することよりも、音楽に対する情熱、まっすぐな姿勢、努力、頼り甲斐、謙虚さなど、私の内面を気に入ってくれたり、刺激を受けたという言葉が多かったのです。この時は自分自身にこのような魅力があると認識しておらず、読んだ時にはとても驚いたのと同時に、ちょっと泣きそうになるくらい嬉しかったです。 -
9期生
暮らしの幅を広げてみたら ~2人で旅した20,000km~
2020年、コロナで一変した東京の暮らし。買い占めなどが起き、それまでの「あたりまえ」が簡単に崩れ去っていきました。 -
15期生
本が私に与えてくれたもの
私にとっての読書とは、上記のようなどんよりとした世界から逃避行する脱出装置のような役割を果たしている。自分が好きな、面白いと思う本を読んでいると気づかないうちに時間が過ぎ、本を手に取った直前に抱えていたもやもやや悩みが消えていると感じるときもある。 -
7期生
夫、3児の父、そして会社員としての自分の個性
AIU生時代人と違った自分を目指してがむしゃらに駆け抜けた結果、自分は個性的な人間になれたと思っていました。でも、何も中身が伴っていないのではないかと思うようになってしまいました。 -
6期生
アメリカでMBA→アメリカで働く
僕にとって実際アメリカで働く1番のツラさはやはりすべて英語な点です。高度な交渉はアメリカ人よりはるかに論理的に上手く交渉しないといけません。しっかり議論して交渉できれば問題ないのですが、EAP1出身だからツライツライ(笑) -
6期生
AIU卒業から海外大学院(文系)に進学したキャリアパスの一例
1年半の大学院生活はギリシャの首都、アテネで過ごしました。課外授業でアテネ市内と港町が一望できる高台に行った際、「2,400年前にはアテネと南側の港には直線の道路が作られていて、敵の侵入を防ぐために長い城壁で囲われていた。 -
3期生
社会人後の海外大学院留学という「人生の賭け」
「志を持って生きている人たちでさえ、思いがけないタイミングときっかけで命を落とすことがある。現状に流されながら日々を過ごす生き方でいいのか?」と自らに問い直し…
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