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9期生
暮らしはいつも、2人の中に
どちらも自分を大切にできていないのなら、もしかしたらこれは、お互いが本当に望んでいる生き方ではないのかもしれない—— -
事務局
「今を生きる~丁寧で誠実な人生を~」
天職だと思う学生支援の仕事に出会えたこと、多くの方々に支えていただいて業務を遂行できたことは、私の人生において、かけがえの無い、本当にラッキーなことだったと思っています。 -
12期生
コロナと脱サラとスペイン移住
会社を退職した翌月には結婚の書類を揃えてスペインに引っ越してきました。片道切符だけを持って日本を発つときは、新たな生活にワクワクする気持ちと、簡単には後戻りできないぞという気持ちが入り混じったはじめての感覚でした。 -
10期生
何を生業として生きるか
日系企業は自分にフィットするのか不安に思っていましたし、初期配属で就いた経理の仕事は、正直地味でつまらないなと思っていましたが... -
13期生
「無条件」の自分の価値と向きあう
きっかけは留学前に軽音楽部員からもらったメッセージカードでした。そこに書かれていたのは、私の技術に関することよりも、音楽に対する情熱、まっすぐな姿勢、努力、頼り甲斐、謙虚さなど、私の内面を気に入ってくれたり、刺激を受けたという言葉が多かったのです。この時は自分自身にこのような魅力があると認識しておらず、読んだ時にはとても驚いたのと同時に、ちょっと泣きそうになるくらい嬉しかったです。 -
11期生
AIU生からAIU卒会社員への脱皮
海外駐在という1つの目標を実現するチャンスを貰った今、一会社員として「ここからの人」であれるよう、またギアを入れ替えて頑張っていこうと思います。 -
13期生
やりたいことを諦めない。やれそうな場所を探して動くまで!とは言うものの、その気持ちを維持するのもやっぱり大変
本気で自分で売上を作っていかないと自分の存在意義が見いだせなくなったりといった状況に置かれて初めて、私はベンチャーに来て何をやっていたんだろう... -
院生
海外だけが舞台じゃない
卒業後は、ジャーナリストとして海外へ―。そんないかにも〝AIU生らしい〟野望を持っていた私ですが、実際に歩んできたキャリアパスはそれとは真逆の道でした。最終的に故郷へと舞い戻ってきたキャリアパスは、自分の意志で選んで進んできた道です。 -
9期生
暮らしの幅を広げてみたら ~2人で旅した20,000km~
2020年、コロナで一変した東京の暮らし。買い占めなどが起き、それまでの「あたりまえ」が簡単に崩れ去っていきました。 -
教員
My office door is always open!
いろんな背景や過去を背負ってこの秋田に、AIUにご縁があって集まった学生たちがただただ「来てよかった」と思える大学を作る、1ピースであり続けたい。ここからもう10年15年くらいはそう言い続けるのがこれからの目標です。