NEW POSTS
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海外だけが舞台じゃない
卒業後は、ジャーナリストとして海外へ―。そんないかにも〝AIU生らしい〟野望を持っていた私ですが、実際に歩んできたキャリアパスはそれとは真逆の道でした。最終的に故郷へと舞い戻ってきたキャリアパスは、自分の意志で選んで進んできた道です。 -
暮らしの幅を広げてみたら ~2人で旅した20,000km~
2020年、コロナで一変した東京の暮らし。買い占めなどが起き、それまでの「あたりまえ」が簡単に崩れ去っていきました。 -
My office door is always open!
いろんな背景や過去を背負ってこの秋田に、AIUにご縁があって集まった学生たちがただただ「来てよかった」と思える大学を作る、1ピースであり続けたい。ここからもう10年15年くらいはそう言い続けるのがこれからの目標です。 -
My Life As A Singer
これまで経験してきた事、身の回りで起こっている全ての事が今の自分の歌声に結びついていると思うと、改めて故郷に思いを馳せ、自分が関わるコミュニティを大事にしていきたいと思いました。これからも歌を通して人々に触れ、自分の表現の奥行きを広げていきたいと思います。 -
本が私に与えてくれたもの
私にとっての読書とは、上記のようなどんよりとした世界から逃避行する脱出装置のような役割を果たしている。自分が好きな、面白いと思う本を読んでいると気づかないうちに時間が過ぎ、本を手に取った直前に抱えていたもやもやや悩みが消えていると感じるときもある。 -
台湾大好きなわたしが見つけた「自分らしい」仕事
スタートアップ企業ということもあり、常に高い目標に対しスピード感を持って対応することが求められるため、プレッシャーも大きいのですが、大好きな台湾に毎日関われることはもちろん、チーム一丸となって企画したプロモーションが功を奏した時は喜びもひとしおです。 -
迷った時は「わくわく」する道に進めばいいんじゃない?
年数を重ねるごとに、自分の能力や努力ではなく、会社の看板に助けられている部分も大きいのではないかと感じることが多くなり、〇〇会社の寺下和志ではなく個人として生きたいという想いが強くなってきました... -
なぜバリスタという道を進んできたか
そんな私の心を解放してくれたのが当時サードウェーブというムーブメントを起こしていたコーヒーでした。世界各国からコーヒーブランドが日本に次々上陸し、味わったことのないコーヒーを飲めたり、体験できるようになりました。都内で様々なコーヒーショップを訪れ… -
AIU ALUMNI COLORS事務局からのお知らせ
いつもAIU Alumni Colorsをご愛読頂きありがとうございます!今週は事務局からのお願いとお知らせの投稿です。 -
困難なチャレンジを成功に導くには周りの支えがあってからこそ~100キロマラソン完走から見えた私の人生観~
「今度秋田県内で100キロマラソンがあるんだけど、一緒にチャレンジしてみない?」と声を掛けてくれたのが大きなきっかけでした。正直、フルマラソンなんて走った事も無かったのですが、自分を大きく変えるならこれしかない!そう思い切ってチャレンジを決意したことを覚えています。