秋田– tag –
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5期生
AIU生活は私の人生においての天変地異でした
AIUで出会った友人達は私にとってまるでミラーボールのようでした。「秋田から東海地方の地元まで自転車で帰り、自分と同じ苗字の家の人に泊めてもらった!」というテレビの企画のようなことをやってみたり、発想が自由で眩しすぎたのです。 -
教授
わが人生を締めくくる無上の喜びはAIUでの11年間~なぜそう思うのか
”You for Japan, Japan for the world!” 謙虚に大きな社会のために働きかけたいという気持ちを実践につなぐことによって、本当のAIUSpirit が実ることを信じてください。 -
6期生
秋田の豊かさに感謝して生きる
今年92歳になる義祖父さんが、「おはよ」と手を挙げる。車庫から車を出しながら、私も窓越しに「いってきます」と手を挙げる。まだ薄暗い中、ヤッケに頬被り(ほっかむり)の働き者に、毎朝感謝する瞬間です。家の前を滔々と流れる雄物川は、濃い青だったり緑だったり、雨上がりには茶色だったりするけども、それでも今日も美しい。 -
7期生
サラリーマンから大学職員へのキャリアチェンジ。Akita、そして、AIUにAターンした1人の卒業生のお話。
次のキャリアを考えるうえで、自分はどんなライフスタイルを送っていきたいのか確認するため、自分の中で2択の質問を提示し、「どっちの選択肢がよりワクワクするか、落ち着くか」という軸で... -
7期生
AIUが紡いだ国際協力への道 ~そして、また秋田へ
社会に出て数年、違う世界で研鑽する中で、それぞれ異なる強みや経験を持つ、一方で大学で同じ時間を共に過ごしてきた仲間と再びタッグを組むことができたのは、とても心強いものでした。 -
事務局
「今を生きる~丁寧で誠実な人生を~」
天職だと思う学生支援の仕事に出会えたこと、多くの方々に支えていただいて業務を遂行できたことは、私の人生において、かけがえの無い、本当にラッキーなことだったと思っています。 -
教員
My office door is always open!
いろんな背景や過去を背負ってこの秋田に、AIUにご縁があって集まった学生たちがただただ「来てよかった」と思える大学を作る、1ピースであり続けたい。ここからもう10年15年くらいはそう言い続けるのがこれからの目標です。 -
13期生
ヨガ講師という仕事 ー 今日もありたい私でいるために、自分の“心地良さ”を大切にすること
皆さんはどんな時に“心地良い”と感じますか?エントリーシートの「エ」の字も知らず就活しないまま卒業し、半年後ヨガインストラクターの資格を取得、現在に至ります。秋田が大好き! -
8期生
小商いのすすめ (本屋の場合)
唐突ですが、私はここ最近「商い」について考えています。それは、起業や経営といった大きなことではなく、もっと小さなイメージです。「小商い」と表現するほうが適切かもしれません。その存在は人生をより良くしてくれるかもしれない... -
留学生
How Akita’s Countryside Inspired Me To Research Japanese Bears
“We’ve got to keep our voices up, I’m pretty sure there’s bears around here!” It was a summer night in 2016, and me and my friend Greg from the US were walking through the woods back to AIU...
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