2022年– date –
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7期生
迷った時は「わくわく」する道に進めばいいんじゃない?
年数を重ねるごとに、自分の能力や努力ではなく、会社の看板に助けられている部分も大きいのではないかと感じることが多くなり、〇〇会社の寺下和志ではなく個人として生きたいという想いが強くなってきました... -
4期生
なぜバリスタという道を進んできたか
そんな私の心を解放してくれたのが当時サードウェーブというムーブメントを起こしていたコーヒーでした。世界各国からコーヒーブランドが日本に次々上陸し、味わったことのないコーヒーを飲めたり、体験できるようになりました。都内で様々なコーヒーショップを訪れ… -
事務局
AIU ALUMNI COLORS事務局からのお知らせ
いつもAIU Alumni Colorsをご愛読頂きありがとうございます!今週は事務局からのお願いとお知らせの投稿です。 -
6期生
困難なチャレンジを成功に導くには周りの支えがあってからこそ~100キロマラソン完走から見えた私の人生観~
「今度秋田県内で100キロマラソンがあるんだけど、一緒にチャレンジしてみない?」と声を掛けてくれたのが大きなきっかけでした。正直、フルマラソンなんて走った事も無かったのですが、自分を大きく変えるならこれしかない!そう思い切ってチャレンジを決意したことを覚えています。 -
7期生
夫、3児の父、そして会社員としての自分の個性
AIU生時代人と違った自分を目指してがむしゃらに駆け抜けた結果、自分は個性的な人間になれたと思っていました。でも、何も中身が伴っていないのではないかと思うようになってしまいました。 -
13期生
妻として海外帯同をチャンスに変える
コロナ禍の制限の多い生活を経験し、夫婦で一緒に住めること、会いたい人に会えることが私にとって重要であることに気付きました。 -
8期生
パートナーと共にキャリアと人生を築いていく
私のパートナーは、同じくAIU出身です。私に駐在の辞令が出た際には、彼には彼のキャリアがあるので本人に判断を委ねました。そして、彼は会社を退職して香港に来ることを選びました。 -
13期生
ヨガ講師という仕事 ー 今日もありたい私でいるために、自分の“心地良さ”を大切にすること
皆さんはどんな時に“心地良い”と感じますか?エントリーシートの「エ」の字も知らず就活しないまま卒業し、半年後ヨガインストラクターの資格を取得、現在に至ります。秋田が大好き! -
6期生
アメリカでMBA→アメリカで働く
僕にとって実際アメリカで働く1番のツラさはやはりすべて英語な点です。高度な交渉はアメリカ人よりはるかに論理的に上手く交渉しないといけません。しっかり議論して交渉できれば問題ないのですが、EAP1出身だからツライツライ(笑) -
7期生
ワーキングマザーよ、大志を抱け
無事第一子を妊娠・出産し、産休育休期間をゆったりと子どもと過ごしました。 しかし、余裕のある生活は育休中の一時的なもので、働くママ(ワーママ)にとって、「子育ての本番は、”職場復帰後”である」ということを私は知りませんでした。