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1期生
My Life As A Singer
これまで経験してきた事、身の回りで起こっている全ての事が今の自分の歌声に結びついていると思うと、改めて故郷に思いを馳せ、自分が関わるコミュニティを大事にしていきたいと思いました。これからも歌を通して人々に触れ、自分の表現の奥行きを広げていきたいと思います。 -
15期生
本が私に与えてくれたもの
私にとっての読書とは、上記のようなどんよりとした世界から逃避行する脱出装置のような役割を果たしている。自分が好きな、面白いと思う本を読んでいると気づかないうちに時間が過ぎ、本を手に取った直前に抱えていたもやもやや悩みが消えていると感じるときもある。 -
7期生
迷った時は「わくわく」する道に進めばいいんじゃない?
年数を重ねるごとに、自分の能力や努力ではなく、会社の看板に助けられている部分も大きいのではないかと感じることが多くなり、〇〇会社の寺下和志ではなく個人として生きたいという想いが強くなってきました... -
4期生
なぜバリスタという道を進んできたか
そんな私の心を解放してくれたのが当時サードウェーブというムーブメントを起こしていたコーヒーでした。世界各国からコーヒーブランドが日本に次々上陸し、味わったことのないコーヒーを飲めたり、体験できるようになりました。都内で様々なコーヒーショップを訪れ… -
6期生
困難なチャレンジを成功に導くには周りの支えがあってからこそ~100キロマラソン完走から見えた私の人生観~
「今度秋田県内で100キロマラソンがあるんだけど、一緒にチャレンジしてみない?」と声を掛けてくれたのが大きなきっかけでした。正直、フルマラソンなんて走った事も無かったのですが、自分を大きく変えるならこれしかない!そう思い切ってチャレンジを決意したことを覚えています。 -
13期生
ヨガ講師という仕事 ー 今日もありたい私でいるために、自分の“心地良さ”を大切にすること
皆さんはどんな時に“心地良い”と感じますか?エントリーシートの「エ」の字も知らず就活しないまま卒業し、半年後ヨガインストラクターの資格を取得、現在に至ります。秋田が大好き! -
7期生
ワーキングマザーよ、大志を抱け
無事第一子を妊娠・出産し、産休育休期間をゆったりと子どもと過ごしました。 しかし、余裕のある生活は育休中の一時的なもので、働くママ(ワーママ)にとって、「子育ての本番は、”職場復帰後”である」ということを私は知りませんでした。 -
7期生
今も昔もAIU生に助けてもらっている話
AIUを卒業し社会人8年目になった今、AIU生の皆さんへの感謝の気持ちをAIU Colorsで書いてみたいと思います。ここでは書ききれないくらい、いろんな人に助けてもらったなぁ... -
8期生
小商いのすすめ (本屋の場合)
唐突ですが、私はここ最近「商い」について考えています。それは、起業や経営といった大きなことではなく、もっと小さなイメージです。「小商い」と表現するほうが適切かもしれません。その存在は人生をより良くしてくれるかもしれない... -
留学生
How Akita’s Countryside Inspired Me To Research Japanese Bears
“We’ve got to keep our voices up, I’m pretty sure there’s bears around here!” It was a summer night in 2016, and me and my friend Greg from the US were walking through the woods back to AIU...